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糖化と老化

2017.05.31

前回は酸化について書きましたが、今回は「糖化」について書きたいと思います。

 

糖化=身体のコゲつき

食事から摂取した余分な糖が体内のたんぱく質と結びつき

体温で熱が加えられ老化物質AGEs(エージーイー=最終糖化産物)に変容します。

 

糖 + たんぱく質 + 体温 =糖化 となります。

 

ホットケーキを焼いたときと同じ現象といえばわかりやすいでしょうか。

ホットケーキの表面がこんがりするでしょう?

 

糖化したたんぱく質は茶色く硬くなり体内に蓄積されます。

コラーゲンや髪のたんぱく質が糖化すると、肌が黄ばんでくすんだり

たるんだり、髪のハリやコシがなくなったりパサついたりします。

 

また糖尿病、視力低下、白内障、動脈硬化など

健康への悪影響があるといわれています。

 

糖化の主な原因は過剰な糖質の摂取にあります。

一般的に3度の食事から糖質は摂取できていると考えると

それ以外に甘いお菓子や清涼飲料水を飲食すれば

あっという間に糖質オーバーとなってしまいます。

 

ではどのような対策があるのでしょうか?

まず砂糖や炭水化物を控えめにし、食事で食べ方の工夫をしましょう。

(糖質も必要な栄養素なので完全糖質オフはおススメしません)

野菜、肉魚、ご飯(炭水化物)の順に食べるなどして

糖の吸収をゆるやかにしましょう。

 

また調理時にもAGEsが生成されるため、揚げる、オーブンで焼く、

電子レンジのあたためなど高温になる調理法より

ゆでる、蒸す、煮る調理法でAGEsを抑えることができるようです。

 

♡糖化を促進させるため、過剰摂取を控えたい食べ物

*ケーキやクッキーや菓子パンなどの甘いもの

*炭水化物(ご飯、パン、麺類、餅など)

*炭酸飲料やスポーツドリンク、缶コーヒーなど甘い飲み物

*揚げ物などの動物性食品

*焦げたもの、きつね色に焼かれたもの、香ばしいもの

 

抗糖化作用がある食べ物としてキャベツや食物繊維を含む食品、

生姜、カモミール、よもぎ、どくだみなどが効果的とのことです。

よもぎはAGEsを分解し、カモミールはAGEsを作らせない作用があるようです。

 

食事以外にも加齢や紫外線にあたっている人ほど糖化が進みます。

今時期からしっかりUVケアをすることをおススメします。

 

最後に酸化と糖化の関係ですが

身体が酸化すると糖化を促進し、身体が糖化すると酸化を促進します。

 

老化防止には酸化と糖化両方の対策が必要なのですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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