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酸化と老化

2017.05.28

身体の酸化が老化を早めるといわれています。

 

酸化=身体のサビつき

物質と酸素が結合する化学反応で、身体だけではなく鉄などが錆つくのも酸化です。

 

身体を酸化させる原因となるのが「活性酸素」といわれていますが

この活性酸素は体内で殺菌作用などの働きをしてくれる一方

過剰に生成されると毒性のある有害物質になり体内の細胞を

酸化させてしまいます(皮膚や体内の脂質と結びつき過酸化脂質となる)

 

紫外線や大気汚染、喫煙、飲酒、ストレス、食べ過ぎ、農薬、

添加物、電磁波、過剰な運動などによって活性酸素が過剰に発生します。

活性酸素によって細胞が攻撃されると、細胞膜の脂質が酸化して

細胞が栄養と老廃物の交換をスムーズにできなくなり老朽化します。

 

また細胞核DNAが傷つけられ、細胞が変異したり死んでしまったりします。

この損傷はがんや各種疾患を引き起こすことにつながります。

更に活性酸素は血液中の悪玉(LDL)コレステロールを酸化させ

動脈硬化を加速し、血管の老化を促進します。

皮膚が酸化すればシミやしわ、たるみなどを引き起こす原因となります。

 

このように活性酸素が過剰に作られると老化が促進しますが

身体の方も活性酸素分解酵素(スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)、

カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼ)を体内で作り出し

活性酸素を水に分解してくれています。

他にも抗酸化ビタミンやアミノ酸などが協力して活性酸素を消してくれます。

 

これらの防御システムは20歳をピークに40歳では半分になるとのこと。

そこで意識的に抗酸化作用のある食事を摂ったり、

活性酸素を発生させる環境を避ける工夫を

出来る範囲でするのもいいでしょう。

 

体内の抗酸化力を高める抗酸化成分として、ビタミンC・Eの抗酸化ビタミンと、

βカロテンやトマトのリコピンなどのカロテノイド、

お茶のカテキン、ごまのゴマリグナンなどのポリフェノールです。

これらの抗酸化成分にはそれぞれ別々の役割と働きがあるため、

日々いろいろな食品から抗酸化成分を摂取しましょう。

野菜、果物、海藻、キノコ、豆類、種子など、

偏らずに食べることが最も大切なポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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